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税務署の自動販売機は90円?

先日税務署に申告書を提出に行ったときに税務署内に設置されている自動販売機を見つけました。

普段は何も気にしないのですが、値段を見るとなんと90円!

100円の自動販売機ではなく大手のもの、つまり普通は120円で売られている飲料です。

通常、自動販売機を設置する際には設置先に対しメーカーがBM(バックマージン)を支払います。

一般的な相場としては20~25%くらいらしいです。

つまり120円の缶コーヒー(本体115円)を一本販売するごとに23~28円が設置先に支払われるということになります。

しかし、自販機設置に伴う電気代(月平均3,000円~5,000円)は設置先負担となるため、一月に150~200本位売れないと設置先も赤字になってしまいます。

一般的な仕組みはこんな感じですが、会社が福利厚生の一環としてBM率と売価を下げて設置するパターン(《例》100円売価、BM5%)もあります。社員のジュース代を間接的に会社が一部負担してあげてるわけです。メーカーにとってはどちらをとっても損益的には変わらないです。

ただ税務署内の自販機なのでほとんどが職員の方の購入だと思いますので、やはり120円が適切だと思います。バックマージンは税収としてきっちりもらうべきだと思います。

以前は神戸市役所にも自販機を設置しており110円で販売されていたみたいです。ただし当然税金が絡んできますので金額が適当でない等の理由で現在は定価で販売されているとの事です。


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神戸市 税理士/会社設立は神戸・大阪の税理士

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