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国民年金がパート給与から天引きに

厚生労働省は国民年金保険料の未納付の問題で来年度からパート労働者の保険料を事業主が給与から天引きで徴収する方法を検討しているようです。

さらに低所得者で納付が免除となる人に関しては本人から申請がなくても社会保険庁が手続きできる仕組みを導入する方針を固めたそうです。

天引きの対象となるのは厚生年金の適用外となっている非正規労働者で週労働時間が30時間未満の労働者の方。これらの労働者について企業が保険料徴収の代行責任を負うようになるという事です。

また今までは低所得者に対する免除は社会保険庁へ申請しなければいけませんでしたが、新たな仕組みでは社会保険庁が市町村から所得情報を得て、保険料免除の対象者の免除手続きを行うというもの。

免除対象者とされれば未納者とはなりません。

これにより国民年金保険料の納付率を上げるのが今回のねらいのようです。

国民年金は年収が300万円以下(単身者の場合)なら保険料の一部、または全額が免除の対象となる可能性が高いそうです。

まだ手続きをされていない方は一度ご自分が対象ではないかお調べになられてはいかがでしょうか。

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