« 2008年2月 | トップページ | 2008年6月 »

経営事項審査

公共工事を発注者から直接請け負おうとする建築業者は、その業者の規模・財務内容など経営に関する客観的事項について審査を受けなければいけません。

経営事項審査の申請をして、その結果の通知を受けることにより、公共工事を受注することができます。客観的事項について審査結果を得ることで評点をつけられるのが経営事項審査です。

具体的には以下の①~④により評価されます。

① 経営規模(X)・・・財務の健全性

② 経営状況分析(Y)・・・年間平均完成工事高・自己資本額・職員数

③ 技術力(Z)・・・建設業の種類別技術者数

④ その他の審査項目(W)・・・労働福祉の状況、工事の安全成績、営業年数等

そして、①~④に基づいて総合評定値(P)を出します。

この総合評定値を基に、国や地方公共団体などは建設業者をABCなどのランク付けを行い、そのランクによって発注金額を段階的に分けています。

ランクが高い業者ほど、大きな金額の工事を請け負うことができるチャンスがあるというものです。

1回の通知の有効期間は交付を受けた日から1年7ヶ月後の日までの間の公共工事の受注について有効です。ただし、有効期間が切れる前に、次回の申請をして通知を得ておく必要があり、有効期間に空白が生じないようなしなければいけません。

ブログランキング

ありがとうございます

神戸市 税理士/会社設立は神戸・大阪の税理士

入江会計事務所公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

給与明細書で広告収入

茨城県で、職員に配布する給与明細書の裏面に広告を掲載する事業がスタートしました。

明細書の裏面に広告を載せる事業は、都道府県単位では島根県や北海道など4自治体で既に行われており、これで5例目になります。

既にこのような広告事業を行っている自治体があったことに驚きました。

この広告に掲載できる内容は制限されており、、風俗営業や消費者金融・賭博・ギャンブル等の行為は掲載できなくなっています。掲載料や広告内容については非公開のとのことです。

今後も新たな財源確保と経費節減の手段として広告事業が導入する自治体が増えてくるものと思われます。

ブログランキング

ありがとうございます

| | コメント (0) | トラックバック (1)

後期高齢者医療制度

後期高齢者医療制度は平成20年4月より始まった制度です。
新しい被保険者証がきちんと送られて来ない等のニュースが一時期話題にもなりました。

この制度は生活保護受給者を除く75歳以上の高齢者はすべて強制加入となり、扶養家族の考え方を排除してしまっているので無年金・無収入の人からも保険料を徴収するといった仕組みになってしまっています。しかもこれに対する緩和措置は2年だけで、今から2年後の保険料を考えておかないと2年後いきなり全額負担になったお年寄りが驚く事は間違いないでしょう。

興味深い事例があったので挙げます。

世帯主である75歳の夫の国民健康保険に扶養として加入していた72歳の妻がいる場合どうなるか。答えは、4月からは夫だけが後期高齢者医療制度に移行し、妻はそのまま国民健康保険になる。つまり、今までは夫の国民健康保険料だけでよかったのが、夫の後期高齢者医療制度保険料と妻の国民健康保険料の両方を払う事になる。

年金だけで生活する人にとっては大変な負担になります。

とても考えさせられる制度です。

ブログランキング

ありがとうございます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国民年金がパート給与から天引きに

厚生労働省は国民年金保険料の未納付の問題で来年度からパート労働者の保険料を事業主が給与から天引きで徴収する方法を検討しているようです。

さらに低所得者で納付が免除となる人に関しては本人から申請がなくても社会保険庁が手続きできる仕組みを導入する方針を固めたそうです。

天引きの対象となるのは厚生年金の適用外となっている非正規労働者で週労働時間が30時間未満の労働者の方。これらの労働者について企業が保険料徴収の代行責任を負うようになるという事です。

また今までは低所得者に対する免除は社会保険庁へ申請しなければいけませんでしたが、新たな仕組みでは社会保険庁が市町村から所得情報を得て、保険料免除の対象者の免除手続きを行うというもの。

免除対象者とされれば未納者とはなりません。

これにより国民年金保険料の納付率を上げるのが今回のねらいのようです。

国民年金は年収が300万円以下(単身者の場合)なら保険料の一部、または全額が免除の対象となる可能性が高いそうです。

まだ手続きをされていない方は一度ご自分が対象ではないかお調べになられてはいかがでしょうか。

ブログランキング

ありがとうございます


| | コメント (0) | トラックバック (0)

税金滞納者には赤い封筒

香川県の「香川滞納整理推進機構」が、個人住民税の滞納者に対し、赤封筒に入れた警告書を発送したところ送付先の60%が分納、完納をし予想を上回る徴収効果があったみたいです。

色が赤色というだけで効果があるというのはすごいですね。

ブログランキング

ありがとうございます

| | コメント (0) | トラックバック (1)

GNH(国民総幸福)

先日のある新聞の記事の内容です。

ブータンの前国王は「GNPよりGNHが大事だ」と言った。
GNHとはGNP(国民総生産)のP(プロダクツ)の代わりに、ハピネス(幸福)のHを入れたもの。
訳して国民総幸福。

モノやお金の量をモノサシとするもうけ主義や経済成長主義への批判であり、「本当の豊かさとは何か?」というメッセージである。

大量生産、大量消費、大量廃棄。
経済成長、国際競争のためには手段を問わない。

これで本当に豊かだといえるのか。

日本のGNHが世界の上位に入っているとは思えません。
考えさせられる記事でした。

ブログランキング

ありがとうございます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

写真撮影

今日はHPにのせるための写真撮影です。

事務所や従業員の写真をとってもらいます。

従業員も増えてきましたので。

少しずつですがまわりの助けで事務所が大きくなりつつあるのを実感します。

これからもお客様のためを1番に考えた会計事務所でありたいと思っています。

今のせている私の写真が結構不評なので、きれいにとってもらいます!

ブログランキング

ありがとうございます


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年6月 »