住民税の徴収率
都道府県の個人住民税の徴収率が前年の同時期より平均で2.5ポイントほど下がっているようです。
これは、国から地方への税源移譲で所得税が減らされる代わりに住民税が倍に増やされた低所得層で、滞納者が出ている事や、分割払いに変えたりする人が増えている為と言われています。
税源移譲により、以前は所得によって3通りあった住民税率が一律10%となり、所得税は5%になりました。
国税の所得税と地方税の住民税、両税を合わせた個人負担は基本的に変わらないですが、 6月から住民税が突然増え、役所などに問い合わせが殺到したという話も少し前よく耳にしました。
国税の所得税は源泉徴収される為、減額にはそれほど実感は少なく、自ら納める住民税が一気に増えた事により、負担感が増し、問い合わせが殺到し、滞納者が出るといった事態にまでなってしまっているのでしょう。
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