最近、ようやく、秋の気配がしてきましたね。
さて、最近何かと話題にあがる年金に関する話題。
この年金に関して少し違った話題も気になる所です。
それは「離婚」に関する話題です。
そもそも離婚と年金がどう関係するのか、
それは平成19年4月に施行された「離婚時の厚生年金の分割制度」が大きく関係していると思われます。
この制度は、今までは夫名義の老齢厚生年金は夫にしか支給されなかったのが
“サラリーマンの夫を支えた妻の貢献度が年金額に反映されていない”
“高齢独身女性の離婚後の貧困生活が社会問題にもなっている”
などの声から、平成16年度の法改正により、婚姻期間中の厚生年金を夫婦間で分割出来るようにする、というものです。
実際に厚生労働省の人口動態統計によると、この“離婚時の年金分割”がスタートした平成19年4月の離婚件数は平成18年4月より1,349組(6.1%)増加したとの事です。
しかし、実際問題離婚となると、裁判費用などなかなか大変です。
そこに目を付けた一部の銀行。
「離婚専用ローン」なるものの取扱を10月から始めるらしいです。
これは「慰謝料」「財産分与資金」「裁判などの費用」などに貸し出し金額は、最大500万円、返済期間は最長7年という内容のローンだそうです。
使途を確認するために、調停証書や判決書、弁護士費用の見積もり、請求書などの提出が必要となるが、一般的なカードローンに比べると低利だという事です。
長年付き添えた仲がお金の事で壊れてしまう。
そんな事にならないすばらしいパートナーに出会う事が一番なんだろう。
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