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相続税調査

国税庁が、平成14年分相続税の申告事績・平成15事務年度分調査事績を公表した。

税理士として一番気になるのは、どれぐらいの割合で調査が入るのか?
結果はおよそ3割の相続税申告に調査が実施されている。
そして、調査件数の87.6%が何らかの申告漏れを指摘されている。

相続税は法人税の調査と比べると比較的高い割合で調査が入る。
法人税は過去3年分の申告に対して調査されることを考えると当然だろう。
つまり法人税の調査が入ると、その後毎年申告はするものの早くても3年後にしか次の調査は入らない。
また赤字の法人に対しては調査が入りにくいというのも大きな要因だろう。

また財産をきちっと申告しない人の割合が高い。

親が残してくれた財産になぜ税金を取られないといけないのか、という考えからそういった行動を取られるのかもしれない。

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