定率減税廃止
今日の新聞一面は、定率減税の段階的廃止でしたね。
まあ、ほぼ確定でしょうね。
日本総研の試算によると、定率減税を半減した場合、年間の個人消費を0.45%(1.3兆円)押し下げるらしい。
では、定率減税の廃止はどのような形でみなさんに影響してくるのか?
まず会社、個人事業者等から給与としてもらっている方。
毎月源泉所得税を差し引かれて給与をもらっておられるはず。
ただ定率減税廃止になったからと言って、毎月の源泉所得税の金額は変わりません。
ということは手取額は今まで通り。
年末調整で税金を返してもらってますよね。
あの金額が今までより少なくなるんです。
次に個人事業者で確定申告をしておられる方。
確定申告で税金を納めるときに、定率減税の分だけ今までよりも多く納めなければいけません。
ということは、実際に定率減税廃止の影響を感じるのは年に1回。
これじゃあ何年か経つと忘れてしまうんでしょうね。
将来的には消費税率を上げるという話も出ていますが、消費税率が上げられたときの個人消費の押し下げは、こんな程度で済まないはず。
メルマガはじめました
ブログ・ランキング ←ありがとうございます
| 固定リンク
« 57億の所得隠し | トップページ | 車の平均寿命 »


コメント
入江さん、こんにちは。
入江さんのblogは要点が簡潔にまとめられていて本当にわかりやすいので、必要な情報がすぐ得られます。
逆に私の方は、くどくど、だらだらと・・・。でもそれが持ち味なので仕方ないかと思っています。
いよいよblogランキングもベスト25が迫ってきましたね。コメント後、すぐに清き1票を入れさせていただきます。
投稿: SR-office.com通信・竹林 | 2004.11.26 14:19